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◆ 優しい“彼女”が踏みにじられる日──
清楚で巨乳な彼女・朝比奈陽菜（あさひな ひな）。
恋人・志摩とは平穏で幸せな日々を送っていた。
ある日、志摩の元親友・谷口が「手伝ってほしいことがある」と近づいてくる。
用事のある志摩の代わりに、陽菜は優しさからその手伝いを引き受けてしまう。
しかし──それが悪夢の始まりだった。
狙われた陽菜の身体。
無力なまま犯され、そして盗撮された映像をネタに脅されてしまう。
「セックスをするたびに画像を消す」と言われ、
彼氏に知られまいと耐え続ける彼女。
快楽と羞恥が入り混じる日々の中、
“終わり”を信じて身体を差し出し続けるが、
谷口の要求は次第にエスカレートしていく──。
「志摩くんとの平穏を取り戻すためだもん…
そのためなら、何だって…」
彼女の心は壊れながらも、
愛だけを信じて堕ちていく――。
◆ 作品情報まとめ
- 作品名：彼氏の親友なんて信じなければよかった
- 作者：未公開（同人サークル ぱこなっち）
- ページ数：46ページ（モノクロコミック）
- ジャンル：巨乳・学園もの・寝取り・NTR・中出し・ムチムチ・背徳・成人向け
- 配信日：2025年10月8日
- 作品形式：コミック（PDF版同梱・文字擬音有/無版あり）
